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CLIPが本格的に始動

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刈谷映画倶楽部CLIPが本格的に始動しました。



このCLIP、市民映画を作るボランティア団体なのですが、私も映像に携わる身ですので、映画制作の技術を身につけPVなどに活かしたいとの思いと、死ぬまでに『花祭』をテーマにした映画を作りたいと言った思いから参加しています。

さて、このCLIPが2018年に制作する映画のタイトルは、「この街の交響曲(シンフォニー)」。クリスマスの時期に行われる市民参加の「ベートーベン交響曲第9番」のコンサート。そこに参加する人たちの物語を、時にコミカルに時に厳しく描いた作品となる予定です。

因みにそのオーディションが、来年早々に開催予定されます。以下の様な応募要項となっていますので、興味ある方は是非ご参加下さい。スタッフも募集しています。

~~~~~~~応募要項~~~~~~~

◇応募資格 
小学生~年齢の上限はありません。
やってみたい方は男女とも地域に関係なくどなたでも。
未成年者の応募には保護者の同意が必要となります)

◇募集内容 メインキャスト
 ☆10代カップル
 ☆30代女性
 ☆50代女性
 ☆70代男性

 *その他 サブ~エキストラまで大募集!!

◇オーディション日程 
・平成30年1月27日(土)刈谷市総合文化センター 401会議室
受付19:00~
オーディション開始 19:30~
・平成30年2月4日(日) 刈谷総合文化センター 403会議室
  受付9:15~
  オーディション開始 9:40~

※ 各日開始時間が異なりますので
お間違えの無いようご注意ください。

◇応募方法
当日直接会場へお越しください。

刈谷総合文化センター
  刈谷市若松町2-104(JR/名鉄刈谷駅南口直ぐ)

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尚、CLIPに関しては、こちらのfacebookページをご覧になって下さい。

月の花祭に行ってきました

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11月のことですが、国の重要無形民俗文化財で、奥三河の代表的なお祭りでもある東栄町月地区の花祭に行ってきました。

神事としての舞もあります
この花祭、11月~3月にかけて、設楽町、東栄町、豊根村の各地で行われている霜月神楽、湯立て神楽の一種で、ほぼ同じお祭りが静岡県浜松市天竜区でも行われていますし、似たようなお祭りは長野県の南部でも行われています。特徴的なのは、鬼が神として崇められている点と、通常の神楽では神職やそれに準ずる人しか入ることができない結界内に一般の人も入り、迷惑をかけない範囲で舞うことができる点でしょうか。そんな不思議なお祭りなのです。
一番人気は榊鬼、榊様とか鬼様とか呼ばれます
尚、花祭については、花祭を楽しむ、花祭の継続を手伝う、花祭について知るを一番に考えていますので、三脚を設置したりしての本格的な撮影はしないことにしています。それでも、少しは動画、写真とも撮影していますので、そちらをご紹介します。

先ずは、祭の主役とも言える鬼様から。殆どの花祭には、山見鬼(山割鬼、山鬼)、榊鬼、朝鬼(茂吉鬼)と言った鬼が登場します。最も古くから存在する鬼は山見鬼で、これは花祭のルーツとなった大神楽の時代から存在していたようです。黄泉の国から神の子を助け出す、まさに正義の鬼なのです。

そして、花祭となってから登場し、最も皆から崇められている鬼が、榊鬼です。榊鬼は、反閇と言う所作を行い、悪しきものを大地に封じ込めます。つまり、人の生活と密接した鬼様なのです。だから、鬼様の中では一番格が高いことになっているのでしょうね。

では、最初に榊様からご覧になって下さい。通常は、山見鬼→榊鬼→朝鬼の順番ですが、開催される場所によって順番に違いがあります。ここ月では、本来の榊鬼の舞の前に、榊鬼庭入りといった次第があるため、山割鬼より先に榊鬼を見ることができます。

榊鬼の舞
そして次に登場した鬼が、私が大好きは山割鬼です。何故好きなのか?それは、多分一番最初に生まれた鬼だからです。この鬼いなければ、花祭は単なる湯立て神楽でしかなかったかもしれませんからね。

山割鬼と供鬼の舞
さて、最後に写真を1枚。こちらもカメラマンに大人気、花の舞です。花祭の舞手が最初に舞うのがこの舞なのです。可愛い子供達を狙うカメラマンの多い事多い事。

でも、花祭の楽しみは、飲んで、一緒に舞って、声をあげる…

香嵐渓を撮影

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久しぶりに豊田市の香嵐渓に行ってきました。今年の香嵐渓はムラが多く、終わりかけているところあれば、全く紅葉が始まっていないところもあり、見頃なのかどうなのか判断がつかないところがありました。でも、14:00頃、国道側から見た景色と、前回、映画『星めぐりの町』のロケで訪れて以来の足助の街並みは、焦りだした私の心を少し癒してくれました。

香嵐渓と言えばこの風景




実際は、ちょっと茶色や紫がかっているのですが、全て逆行気味で撮影していますので、葉に当たった光が反射したり透けたりして、綺麗に見えています。

当然目的はビデオ撮影なので、ビデオも撮ってあります。そちらは編集後に公開しますね。実はGH5で撮影したのですが、HLG(ハイブリッドログガンマ)と呼ばれる型式で録画してしまい、編集に戸惑っています。これの編集方法をマスターするまで、今しばらくお待ちを!!

今年も花祭のお手伝いをさせていただきました

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今年も、愛知県北設楽郡東栄町の小林地区で行われた、国の重要無形民俗文化財 『花祭』に行ってきました。

黄泉の国から神の子を救い出す山鬼
ここへは、花祭を知った年(最初に行ったのは東栄町の布川地区)に訪問したのですが、以来、毎年訪問しています。ただ、全体を通してビデオカメラをまわしたのはたった2回だけで、以後は、こうやって写真を撮ったり、SNS用に撮影するだけとなりました。
理由は、地元の人達から「ちゃんと見て、感じて、花祭がどういったものか知ってら撮影して欲しい」と言われたからだったのですが、その内、花祭が好きになり、こんな貴重なお祭りを無くしてはならないと思う様になり、気が付けば手伝いにまわっていたからなのです。

因みに、今年から役割を示す木札に、よそ者である私の名前も入れていただきました。屋号は...『みかわBC』。『三河放送局』の略だと思います。

 神と人が共に舞う舞庭の様子  私の持ち場である接待部屋 役割を示す木札(屋号で記すルールです)

空撮業務をさせていただきました

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刈谷駅前
これまでも、依頼されたビデオに空撮映像を取り入れることはありましたが、空撮のみのお仕事は初めてでした。基本は、映像制作の中に空撮を組み込む形でご依頼を受け付けておりますが、空撮だけでも受け付けないことはありませんので、是非一度『三河国』まで
ご相談下さい。但し所有機体はPhantom4 ProとMavicのみですので、それ以上の画質をお望みの場合は、地元の優秀な空撮業者を紹介させていただく形になります。

 この様な機材を持ち込みます 1インチセンター搭載のPhantom4 Pro
尚、下の写真は人口密集地となる為、国土交通省の認可・認可を得るだけでなく、警察署にも事前連絡を入れています。また、飛行エリアに人が入らない様にするほか、緊急時は周囲の人に声をかけれるような体制で撮影しています。

お狐戦隊 イナレンジャー

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PV制作中に、カラーグレーディングのテストをしていて作ったのが下の動画です。あくまでもテストなので、細かいところの色修正ができていません。あと、カメラ(GH5)のバグで一瞬線の様なものが入りますが、そこは気にしないでください。

今回、グレーディングは、PV制作でも使っているBlackmagicdesignのDaVinchiResolve14とminipanelを用いています。実は、編集する内容に応じて、VegasPro 14,DaVinchiResolve14,Premiere pro 2017を切り替えているので、常にトレーニングやテストが必要なのです。

DaVinchiResolve14
編集システム 
miniPanel
そんな中、1体のイナリンの色を順番に変えて遊んで...いやテストしていたのですが、何となく並べてみたら戦隊っぽくて面白いのではないかと思い、ついついやってしまいました。

お狐戦隊 イナレンジャー

ライブ撮影

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9月30日に、シャンソンのライブ撮影をさせていただきました。編集してDVD化して納品するお仕事です。

ライブの難しいところは、ホワイトバランスと音声、そう思って臨んだのですが、大きな落とし穴が待っていました。それは、カメラの設置環境と人。事前に写真を見てカメラの設置場所を考えていたのですすが、実際は写真から想定していたよりスペースが無く、尚且つ演者もしくは主催者がチケットを販売する形式でなかった為に、会場は出演者の家族や友人等で大混雑。当初予定していた位置にカメラを設置できないだけでなく、メインカメラ用の三脚も足をしっかり開けない状況です。

人数は入れますがカメラを設置する場所は限られます
厨房の出入り口につき三脚の脚を開くことができません
それでも何とか4台のカメラを設置。当初の予定とは異なる配置なので、完成イメージが浮かび上がりませんが、何とか撮影を開始したところ...「あれ!三脚を動かしている人がいる!!」そう、脚が邪魔だからと、三脚を動かしている人がいたのです。その後、張り紙をしたものの、新しく来る方が全然見ていないので効果なし。しかも、その三脚には、ズームレンズでピアノの鍵盤を狙っているカメラを取り付けられていたのです。
固定カメラに取り付けられたGH5
最終的に、ある材料で何とかするしかありませんでした。多少のブレは我慢、大きく画角が変わったところは使わずに他のカメラの映像で補完。そんな感じで何とか作り上げたのが下の映像です。紹介する許可はもらいましたが、著作権の問題でYouTubeにアップできないので、一部だけを抜粋したバージョンをご覧ください。

三河国では、PV制作だけでなく、この様なライブ記録も行っていますので、お気軽にご用命ください。

http://mikawanokuni.jp









ドローンの将来性

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何かと話題となるドローン。三河国と言うか私も4年前くらいから空撮で利用しているし、3機程自作もしています。だからこそ言えるのですが、ドローンが飛び交う世の中が来るのかと聞かれたら、現時点では難しいと答えざるをえません。

確かに自動で荷物輸送できるようになるでしょう。人も乗せられるようになるでしょう。安全性も2年もあれば格段と高まるでしょう。携帯性も良くなりセルフィ―等でも十二分に使えるようになるでしょう。でも、これは技術だけの話なのです。

例えば荷物輸送。うるさい都市部だけなら良いでしょうけど、田舎でブンブン飛び回られていたら、正直撃ち落としたくなると思いますよ。写真の小型マルチコプターですら、50m以内を飛んでいればそれなりに音がします。荷物を運べる機体なら尚更です。あと、精神的にも良くないですよね。自動車はエンジンが壊れても止まるだけですが、ドローンは落ちます。そんなものが自分の上を飛んでいるかと思うとやはり気分が良いものではありません。

乗用ドローンとなると、さらに騒音問題は深刻でしょう。また、高度の問題もあります。高高度は飛行機やヘリコプターの領域、低高度には不揃いな高さの建物。果たして何処を飛ばすとこになるのでしょうか?さらに、風の問題も考えなければなりません。低高度を飛ばした場合、爆音と共に大型の送風機があるがごとく風が吹くことになります。走行(飛行)時は高度をとることで影響を無くすことができても、離着陸する場所にはそれなりに風が吹くことになります。おのずと、駐機場?にはそれらを考慮した広いスペースが必要になりますし、場合によっては壁で囲むなどの対策もいるかもしれません。そんな物を運用できる所って限られますよね?

セルフィーで使う小型機も同様に騒音の問題が残ります。観光地で、素晴らしい景色を見ている時に、周りで「ビーン」「ブーン」なんて音がしたらどうします?私なら叩き落すか、操縦者に文句をいいます。誰もいないところで撮る分には文句はありませんが、そんな所で撮る為に買う人も少ないでしょう。あと、写真を撮ったら、絶景に他人のドローン...嫌ですよね。

音は、逆位相の音をかけ合わせれば消すことはできますが、かなり大きな音を出すので、それを打ち消すシステムを載せるのは容易ではありません。容易なら、まずは軍用ヘリコプター等に搭載されているでしょうね。他にも色々…

無重量下における撮影訓練を実施

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三河国は、愛知県で宇宙機を開発しているPDエアロスペース株式会社を支援しています。その関係で、PDエアロスペース株式会社が企画する「宇宙旅行事前訓練プログラム ゼロGプログラム」に参加する機会がありました。 もともと、このプログラムで撮影された固定カメラによる動画編集等は私が行っているのですが、今回は静止画カメラマンとして搭乗する際、カメラのセッティングをどの様にするか、無重量下でどの様に体を固定するか等、多くの課題をクリアすることが私の搭乗目的でした。無論、これらは全てクリアしてきました。そう言った意味でも良い機会となりました。
尚、この無重量(ゼロG状態)を作るのは、県営名古屋空港を拠点とするダイヤモンドエアサービスのガルフストリームIIと言うビジネスジェット機で、これが放物線を描くように飛行することで無重量状態が作り出されるのです。その間、約20秒。ただ予想外でしたのが、無重量の時間の前後に、20秒から30秒程、1.5~1.9GのGがかかるのです。この時、体重、持ち物、全てが1.5~1.9倍になるので、ミラーレス一眼と言えども保持するのは大変なのです。無論、体も重くて自由に動きませんし、ここで無理をすると酔うことになります。
私が他の撮影に駆り出されている間、女性にカメラを預けたのですが、その結果がこれです。

こんなこと色々書いても、なかなか理解してもらえないと思いますので、まずはこちらの動画をご覧になって下さい。楽しさ、大変さ、また飛行機の状態等がわかると思います。 
動画(説明付き)

ブログスタート

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三河国 国司(みかわのくに くにのつかさ)のつぶやきは、「映像制作・地域活性化事業企画 三河国(みかわのくに)」代表 山口智人のつぶやきブログです。三河国の公式のブログとは一味違う内容をお楽しみください。

尚、三河国の公式ブログへは、以下からアクセスを!

http://mikawanokuni.jp