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HDR(HLG)で花祭の映像を制作

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昨年、小林の花祭の手伝いに行った際、BMPCC4KにてRaw記録した映像をHLG(BT.2100)にて編集してみました。 小林地区の花宿は、大変暗く、TV等が入る場合は、ライトを増設したりして撮影するのですが、そんな環境でも12STOPのダイナミックレンジのおかげで、白とび、黒つぶれを最低限に抑えることができました(余りにも明暗さがある為、白とびを消すことまでは無理でした)。尚且つ、DavinciResolveのノイズリダクションを使えば、そこそこ綺麗な映像が作れます。 暗い部分のディテールもしっかりしていますし、色域も10bitなのではっきりしています。最新のiPhoneやXperia、PCなどをお持ちの方なら、これまでの映像とは一味違う映像を見ることができるかと思います。 欠点は、ロケーションや編集方法の影響でYouTube側のSDRへの変換が上手くいかなくなる場合があり、コントラストが低い映像や灰色がかった映像になることでしょうか。 --- 岡崎市、豊田市、刈谷市、知立市、安城市、碧南市、高浜市、西尾市、みよし市、幸田町、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、豊根村、東栄町の動画制作(ビデオ撮影)は、映像制作 三河国にお任せ下さい。PV、MV、Web CM制作の他、映画制作、自分史制作、ドキュメンタリー制作、記録撮影、ドローン空撮、ブライダル撮影、プロフィールムービー撮影、スチール撮影等もうけたまわっています。 映像制作 三河国     https://mikawanokuni.jp/

HDRに対応したモニターディスプレイを導入

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最近私のブログでは、HDRと言ったキーワードがよく出てきていますが、今、映像において最もホットな話題は、4K/8Kではなく、ビット深度、輝度、色域が向上したことの3点だと言って過言ではないでしょう。だって最近は、大画面で見るよりスマホとかで動画を見ることが多いですよね。そのくらいのサイズですと、4Kで再生してもFHDで再生してもそんなに差が出ないのに対して、ビット深度、輝度、色域は、小さな画面でも大きな差がでるからです。 それぞれを簡単に説明しますと、以下の様になります。 「ビット深度」 = 色・グラデーションのきめ細やかさ ビット震度とか、1画素が表示できる色の数のことです。ビット深度が高いほど、たくさんの色を表示でき、より自然で滑らかなグラデーションを実現できます。8ビット表示の場合は約1677万色、10ビット表示の場合は、約10億7374万色もの色を再現可能です。これまでは、8ビットが主力でしたが、今後は10ビット、12ビットが主力となります。 「輝度」 = 映像の明るさ 輝度とは、表現できる明るさの範囲のことです。一般に、人間の目が知覚できる明るさの範囲(ダイナミックレンジ)は10 12 と言われていますが、従来の表示機器は10 3 までの範囲しか表示できませんでした。しかし、HDRによってダイナミックレンジを広げることで、10 5 、つまり従来の100倍もの明るさを捉えることが可能になり、肉眼で見る景色に近い陰影を映し出せます。これが上がるとどうなるかと言いますと、これまで室内から屋外を撮影した場合、室内の物を見える様にすると屋外が真っ白、屋外の物を見える様にすると室内が真っ黒になりましたが、これらが起こりにくくなるのです。下の動画の場合、夕日がしっかり映っているいるのに、船もしっかり見えますよね。これがHDRのすばらしさです(HDR対応機器で見ないと従来の方式になります)。比較すると、従来のテレビとはかなり差がありますよ。 「色域」 = 色彩の鮮やかさ 色域は、表現できる色の範囲のことです。下の図は、今回購入したモニターディスプレイのキャリブレーション(色等を規格通りに修正する機能)画面のRGB表示ですが、この三角形で囲まれた部分が大きいほど、より豊かな色彩を表現できます。 4K/8K放送で標準化されて...

HDR映像再び

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前回のHDR映像は、余りにも短かったので、今回はHDRらしさが出る映像を撮影してみました。この日は、仕事でドローンを飛ばすことになっていたのですが、余りにも風が強かったのでさっとさとあがり、持って行ったカメラでRAW撮影。それを前回同様にHLGで出力してYouTubeにアップしてみました。 一応、SONYのXPERIAでHDR動画になっていることは確認しましたが、環境と見方によってはHDRで表示されない場合もありますのでご了承下さい。2017年度モデルのiPhoneやXPERIAなどでは再生できると思われます。あと、YouTubeのアプリ上で再生させるようにして下さい。 夕暮れ時の蒲郡市西浦漁港 ラグナマリーナのイルミネーション 東栄町小林の花祭 この美しさ、そして明るさ...やはりこれからのYouTube動画は、10bitカラー、ハイダイナミックレンジが標準ですね。YouTubeは、HDRで作った動画を、再生環境が無い方の為にSDRへ変換してくれますから、取り敢えず映像制作の依頼は、HDRでお願いするのが得策だと思います。 --- 岡崎市、豊田市、刈谷市、知立市、安城市、碧南市、高浜市、西尾市、みよし市、幸田町、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、豊根村、東栄町の動画制作(ビデオ撮影)は、映像制作 三河国にお任せ下さい。PV、MV、Web CM制作の他、映画制作、自分史制作、ドキュメンタリー制作、記録撮影、ドローン空撮、ブライダル撮影、プロフィールムービー撮影、スチール撮影等もうけたまわっています。 映像制作 三河国     https://mikawanokuni.jp/

HDR映像をつくる

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我が家の編集環境は、10bit出力対応ではありますが、HDR対応ではありません。そんな環境で、HDR対応の映像を作りたい!そんな想いで色々試してみましたが、RAWで撮影した映像からHDR映像を作ろうとしても上手く色が出ません(モニターに出せないので調整しようがありません)。 諦めかけながらも、色々なことを調べていて一つの手段を思いつきました。 RAWで撮影しておいて、記録時にHLGのLUTをかける(BMPCC4Kはそれができそうだったのでやってみました)。それを、DaVinciResolbeに呼び込み、プロジェクト設定をHLG、タイムラインをRec.709と指定して読み込めば、Rec.709としてある程度まで調整できるのではないかと。 早速、試してみたところ、パレードやヒストグラムの値に変化がでました。確かに今までと同じようにカラコレが可能になったのです。それを、HLGの型式でYouTubeにアップしたのが以下の映像です。 HLG対応のスマートホンやタブレットで見ると、解像度のところに『1080 HDR』と出るはずです。出ない場合は、端末がHLGに対応していないと思われます。一応、BMPCC4Kの広いダイナミックレンジをフルに使って撮影していますし、その様にカラコレしていますので、SDRモニター(従来のモニター)でも、最低限の白トビと黒つぶれで済んでいるはずです(若干コントラストが低いもっさりとした絵に見えると思います)。 でも、Xperia XZ1以降のHLG対応機であれば、もっと綺麗な映像になります。実際、この映像を、絵が綺麗なiPad Pro 9.7(SDR)とXperia(HDR)で見比べてみましたが、間違いなくXperiaの方が綺麗でした。 なんにしても、ワークアラウンド的な方法ですので、追い込んだ色作りはできませんが、ちょっと可能性を感じました。 --- 岡崎市、豊田市、刈谷市、知立市、安城市、碧南市、高浜市、西尾市、みよし市、幸田町、豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、豊根村、東栄町の動画制作(ビデオ撮影)は、映像制作 三河国にお任せ下さい。PV、MV、Web CM制作の他、映画制作、自分史制作、ドキュメンタリー制作、記録撮影、ドローン空撮、ブライダル撮影、プロフ...