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12月, 2017の投稿を表示しています

CLIPが本格的に始動

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刈谷映画倶楽部CLIPが本格的に始動しました。



このCLIP、市民映画を作るボランティア団体なのですが、私も映像に携わる身ですので、映画制作の技術を身につけPVなどに活かしたいとの思いと、死ぬまでに『花祭』をテーマにした映画を作りたいと言った思いから参加しています。

さて、このCLIPが2018年に制作する映画のタイトルは、「この街の交響曲(シンフォニー)」。クリスマスの時期に行われる市民参加の「ベートーベン交響曲第9番」のコンサート。そこに参加する人たちの物語を、時にコミカルに時に厳しく描いた作品となる予定です。

因みにそのオーディションが、来年早々に開催予定されます。以下の様な応募要項となっていますので、興味ある方は是非ご参加下さい。スタッフも募集しています。

~~~~~~~応募要項~~~~~~~

◇応募資格 
小学生~年齢の上限はありません。
やってみたい方は男女とも地域に関係なくどなたでも。
未成年者の応募には保護者の同意が必要となります)

◇募集内容 メインキャスト
 ☆10代カップル
 ☆30代女性
 ☆50代女性
 ☆70代男性

 *その他 サブ~エキストラまで大募集!!

◇オーディション日程 
・平成30年1月27日(土)刈谷市総合文化センター 401会議室
受付19:00~
オーディション開始 19:30~
・平成30年2月4日(日) 刈谷総合文化センター 403会議室
  受付9:15~
  オーディション開始 9:40~

※ 各日開始時間が異なりますので
お間違えの無いようご注意ください。

◇応募方法
当日直接会場へお越しください。

刈谷総合文化センター
  刈谷市若松町2-104(JR/名鉄刈谷駅南口直ぐ)

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尚、CLIPに関しては、こちらのfacebookページをご覧になって下さい。

月の花祭に行ってきました

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11月のことですが、国の重要無形民俗文化財で、奥三河の代表的なお祭りでもある東栄町月地区の花祭に行ってきました。

神事としての舞もあります
この花祭、11月~3月にかけて、設楽町、東栄町、豊根村の各地で行われている霜月神楽、湯立て神楽の一種で、ほぼ同じお祭りが静岡県浜松市天竜区でも行われていますし、似たようなお祭りは長野県の南部でも行われています。特徴的なのは、鬼が神として崇められている点と、通常の神楽では神職やそれに準ずる人しか入ることができない結界内に一般の人も入り、迷惑をかけない範囲で舞うことができる点でしょうか。そんな不思議なお祭りなのです。
一番人気は榊鬼、榊様とか鬼様とか呼ばれます
尚、花祭については、花祭を楽しむ、花祭の継続を手伝う、花祭について知るを一番に考えていますので、三脚を設置したりしての本格的な撮影はしないことにしています。それでも、少しは動画、写真とも撮影していますので、そちらをご紹介します。

先ずは、祭の主役とも言える鬼様から。殆どの花祭には、山見鬼(山割鬼、山鬼)、榊鬼、朝鬼(茂吉鬼)と言った鬼が登場します。最も古くから存在する鬼は山見鬼で、これは花祭のルーツとなった大神楽の時代から存在していたようです。黄泉の国から神の子を助け出す、まさに正義の鬼なのです。

そして、花祭となってから登場し、最も皆から崇められている鬼が、榊鬼です。榊鬼は、反閇と言う所作を行い、悪しきものを大地に封じ込めます。つまり、人の生活と密接した鬼様なのです。だから、鬼様の中では一番格が高いことになっているのでしょうね。

では、最初に榊様からご覧になって下さい。通常は、山見鬼→榊鬼→朝鬼の順番ですが、開催される場所によって順番に違いがあります。ここ月では、本来の榊鬼の舞の前に、榊鬼庭入りといった次第があるため、山割鬼より先に榊鬼を見ることができます。

榊鬼の舞
そして次に登場した鬼が、私が大好きは山割鬼です。何故好きなのか?それは、多分一番最初に生まれた鬼だからです。この鬼いなければ、花祭は単なる湯立て神楽でしかなかったかもしれませんからね。

山割鬼と供鬼の舞
さて、最後に写真を1枚。こちらもカメラマンに大人気、花の舞です。花祭の舞手が最初に舞うのがこの舞なのです。可愛い子供達を狙うカメラマンの多い事多い事。

でも、花祭の楽しみは、飲んで、一緒に舞って、声をあげる…